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XAMPP Linux版へようこそ
(x86互換プロセッサ用)

以前、このソフトウェアはLAMPPと呼ばれていました。誤解を避けるために「XAMPP for Linux」に改名しました。よって、もし「LAMPP」を探しているのであれば、こちらで正解です。

もし、XAMPPに関する問題があれば、遠慮なく私達に連絡してください。そうすることで、XAMPPが成長し、いろいろな人の役に立つことでしょう。

XAMPPの画面イメージへ

インストールの4ステップ

ステップ1: ダウンロード
ステップ2: インストール
ステップ3: 起動
ステップ4: テスト

READ ME

セキュリティについて: ※必ず読んでください
高度な起動/停止 パラメータ
索引
XAMPPの停止
アンインストール

* XAMPPの画面イメージへ

ことわざにもあるように、百聞は一見にしかず、です。ここでは実際にXAMPPインストールのスクリーンショットをいくつか見みることができます。

インストールの4ステップ

* ステップ1: ダウンロード

下のリンクをクリックするだけです。最新版のダウンロードがおススメです。:)

SourceForgeに今までのバージョンのダウンロードリストをすべて掲載しています。

XAMPPリリースの変更点の概要や詳細情報については RELEASE NOTESで確認できます。

XAMPP for Linux 1.8.1, 2012/9/30

バージョン

サイズ

備考
XAMPP Linux 1.8.1 81 MB Apache 2.4.3, MySQL 5.5.27, PHP 5.4.7 & PEAR + SQLite 2.8.17/3.6.16 + multibyte (mbstring) support, Perl 5.14.2, ProFTPD 1.3.4a, phpMyAdmin 3.5.2.2, OpenSSL 1.0.1c, GD 2.0.1, Freetype2 2.1.7, libjpeg 6b, libpng 1.2.12, gdbm 1.8.0, zlib 1.2.3, expat 1.2, Sablotron 1.0, libxml 2.7.6, Ming 0.4.2, Webalizer 2.21-02, pdf class 009e, ncurses 5.3, mod_perl 2.0.5, FreeTDS 0.63, gettext 0.17, IMAP C-Client 2007e, OpenLDAP (client) 2.3.11, mcrypt 2.5.7, mhash 0.8.18, eAccelerator 0.9.5.3, cURL 7.19.6, libxslt 1.1.26, libapreq 2.12, FPDF 1.6, XAMPP Control Panel 0.8, bzip 1.0.5, PBXT 1.0.09-rc, PBMS 0.5.08-alpha, ICU4C Library 4.2.1, APR (1.4.6), APR-utils (1.4.1)
MD5 checsum: e7092eafff81ad363de45d192774b4d6
Upgrade 1.8.0 to 1.8.1 32 MB アップグレードパッケージ アップグレード方法
MD5 checksum: 990a56b93ba5a909a63b67ba4f0ac503
Development package 38 MB 開発パッケージにはコンパイル用のソースコードとUnixマニュアルページが含まれています。開発パッケージは通常のXAMPPと同じようにインストールできます:
tar xvfz xampp-linux-devel-1.8.1.tar.gz -C /opt
MD5 checksum: 1377159c73d9a5bfc0e930b122861ee6
注意: WindowsでXAMPP for Linuxをダウンロードする場合、McAfeeウイルススキャンが起動されているとウイルス警告が表示されることがあります。この問題はMcAfeeウイルススキャンとzipファイルの問題ですので無視して構いません。

* ステップ2: インストール

ダウンロードした後は、単純に以下のコマンドを入力します:

  1. Linux shellにて、rootユーザでログインしてください。

    su

  2. ダウンロードしたファイルを /opt に展開します:

    tar xvfz xampp-linux-1.8.1.tar.gz -C /opt

    警告1: XAMPP for Linuxを展開する場合は、このコマンドを使ってください。Windowsのツールを使って展開すると、動作しない場合があります。

    警告2: 既にXAMPP for Linuxがインストールされている場合は、このコマンドにより上書きされます。

これで完了です。/opt/lamppフォルダにXAMPPがインストールされました。

* ステップ3: 起動

XAMPPを起動するには、以下のコマンドをコールしてください:

/opt/lampp/lampp start

以下のような画面になります:

Starting XAMPP 1.8.1...
LAMPP: Starting Apache...
LAMPP: Starting MySQL...
LAMPP started.

準備ができました。ApacheとMySQLが稼動しています。

エラーメッセージが表示された場合はLinux FAQを確認してください。

* ステップ4: テスト

ここまでは簡単に進みましたが、実際に動くかどうか確認をしてみましょう。お好きなブラウザに以下のURLを入力してみてください:

http://localhost

ここでXAMPPのトップページを見ることができるはずです。このページに、インストールしたソフトやプログラミング例のステータスをチェックできるリンクがあります。

インスタントアートの例です: 小規模なPHP/GDプログラム(XAMPP Linux 0.9.6pre1版も見た目の派手なPHP/Mingの事例ですので、スクリーンショットをご確認ください)。 フォント≫AnkeCalligraph≪についてAnke Arnold に感謝します。

READ ME

* セキュリティについて: ※必ず読んでください

前述にもあるとおり、XAMPPは本番用ではなく、開発環境での開発に用途を限定しています。XAMPPは開発者が求めることをできるだけ実現させることを目的に可能な限りオープンになるように構成されています: これは開発環境としてはすばらしいことですが、本番環境としては致命的となり得ます。

XAMPPのセキュリティホールの一覧:

  1. MySQLの管理者(root)にパスワードがありません
  2. MySQLのDaemonが、ネットワーク経由でアクセス可能です。
  3. ProFTPDがユーザ(nobody)に対してパスワード「lampp」を使っています。
  4. PhpMyAdminがネットワーク経由でアクセス可能です。
  5. 事例はネットワーク経由でアクセス可能です。
  6. MySQLとApacheが同じユーザ(nobody)の下で稼動します。

ほとんどのセキュリティホールを次のコマンドで修正することができます:

/opt/lampp/lampp security
少しのセキュリティチェックを行うだけで、XAMPPはインストール時よりセキュアになります。

こちらもご参照ください: XAMPP for Linux FAQ

* 高度な起動/停止 パラメータ

XAMPP 0.9.4までは /opt/lampp/lampp は起動と停止しかできませんでした。XAMPP 0.9.5以降では以下のオプションが利用できます。
起動/停止パラメータ
パラメータ 説明
start XAMPPを起動する
stop XAMPPを停止する
restart XAMPPを再起動する
startapache Apacheだけを起動する
startssl Apache SSL サポートを起動する。このコマンドはSSLサポートを常時アクティブにします:  例) 次回XAMPPを再起動したときにもSSLはアクティブになります。
startmysql MySQLデータベースのみ起動されます。
startftp ProFTPDサーバが起動されます。FTP経由で、Webサーバにファイルをアップロードできます(ユーザ「nobody」、パスワード「xampp」)。このコマンドはProFTPDを常時アクティブにします: 例) 次回XAMPPを再起動したときにもProFTPDはアクティブになります。
stopapache Apacheを停止します
stopssl ApacheのSSLサポートを停止します。このコマンドはSSLサポートを常時停止にします:  例)次回XAMPPを再起動したときにもSSLはオフのままです。
stopmysql Stops the MySQL database.
stopftp ProFTPDサーバを停止します。このコマンドはProFTPDを常時オフにします:  例) 次回XAMPPを再起動したときにもFTPはオフのままです。
security 簡単なセキュリティチェックプログラムを実行します。

例)SSL をアクティブにしてApacheを起動したい場合、ただ以下のコマンド(rootとして)を入力するだけです。

/opt/lampp/lampp startssl

SSL経由で https://localhost の下のApacheサーバにもアクセスできます。

* 索引

どこに何があるの?われわれの存在に対する大きな疑問のいくつかに、これでお答えします!;)
大切なファイルとディレクトリ
ファイル/ディレクトリ 用  途
/opt/lampp/bin/ XAMPPがホームをコマンドしています。 例えば、/opt/lampp/bin/mysql はMySQLモニタをコールしています。
/opt/lampp/htdocs/ ApacheのDocumentRootディレクトリです。
/opt/lampp/etc/httpd.conf Apacheの設定ファイルです。
/opt/lampp/etc/my.cnf MySQLの設定ファイルです。
/opt/lampp/etc/php.ini PHPの設定ファイルです。
/opt/lampp/etc/proftpd.conf ProFTPDの設定ファイルです。(0.9.5以降)
/opt/lampp/phpmyadmin/config.inc.php phpMyAdminの設定ファイルです。

* XAMPPの停止

XAMPPを停止するには、以下のコマンドをコールするだけです:

/opt/lampp/lampp stop

以下が表示されます:

Stopping LAMPP 1.8.1...
LAMPP: Stopping Apache...
LAMPP: Stopping MySQL...
LAMPP stopped.

これでXAMPP for Linuxは停止しました。

* アンインストール

XAMPPをアンインストールするには、以下のコマンド入力するだけです:

rm -rf /opt/lampp

これで終わりです。